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コロナ猛威で棄権51人、異例の事態に 卓球全日本選手権

 大会事務局は15日、男子シングルスに出場していた明大の選手1人が新型コロナウイルスの検査で陽性と診断されたと発表。当該選手は14日夜に発熱の症状があり、15日の男子シングルス4回戦から出場予定だった前回大会4強の戸上隼輔ら3選手を濃厚接触疑いと判断、感染防止規定で棄権となった。前回優勝の宇田幸矢ら他の3選手は別行動のため免れた。

 14日にも十六銀行の選手に同行していたスタッフが38度の発熱があったため、女子シングルスに出場予定だった3選手が棄権。スタッフはその後PCR検査で陰性が判明したという。

 大会は11日から行われており、900人がエントリー。この日の3人を含め計51人が棄権する異例の事態となっている。

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