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九重部屋で新たに親方ら5人コロナ陽性、計9人に 所属力士は全員休場中

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は18日、新型コロナウイルス感染のため初場所全休となっている九重部屋で、新たに師匠の九重親方(44)=元大関千代大海=と幕下以下の力士4人の計5人が検査で陽性と判定されたと発表した。これで同部屋で陽性と判定されたのは計9人となった。

 同部屋では初場所直前のPCR検査で幕内千代翔馬(モンゴル出身)、十両千代鳳(鹿児島県出身)ら4力士の感染が判明。師匠や力士は初場所全休となっていた。

 18日に親方と力士8人、行司1人の合計10人のPCR検査が行われ、5人が陽性だった。陽性だった力士は19日に入院する予定。残り5人の結果は今後判明する。

 芝田山広報部長は「部屋単位でロックアウトという形をとり、全員を全休としたことは対応としてよかった」と述べた。

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