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メッツのハレンチGM解雇 女性記者に下半身画像 有能との評判が一転、米メディアが一斉に非難 4億円契約も“パー” (1/2ページ)

 米大リーグ、メッツのゼネラルマネジャー(GM)のジャレド・ポーター氏(41)が、カブスのスカウト部長だった2016年に、下半身を露出したわいせつな画像を女性記者へ送信していたと、米スポーツ専門局ESPN(電子版)が18日に報じた。メッツのコーエン・オーナーは翌19日、ツイッターで「この種の行為は一切許容されるべきではない」と表明し、解雇したことを明らかにした。

 同局によると、ポーター氏は、カブスのスカウト時代に、ヤンキースタジアムのエレベーターで出会った外国出身の女性記者に、ショートメールや写真を送るようになった。最初は食事に誘うなどの内容だったが、次第にエスカレート。ロサンゼルスの高級ホテルに誘ったり、自身の股間のアップが写った写真を送るようになり、その数は60通を超えた。

 ポーター氏は、同局の取材に、メッセージの送信は認めたが「画像の一部は自分のものではない。ジョークのようなもの」と弁解。女性から抗議を受けて謝罪メッセージを送ったとした。しかし、球団フロントでも最高の地位とされるGMの破廉恥不祥事に米メディアは仰天。一斉に「解雇しかない」と書き立てた。