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久保建英、ヘタフェ移籍後初先発で存在感 惜しい直接FKなど今季初連勝貢献 (1/2ページ)

 サッカーのスペイン1部ヘタフェのMF久保建英(19)が20日(日本時間21日)、移籍後2試合目となるウエスカ戦で初先発。得点はできなかったが、フリーキックを任されるなどチームの信頼を勝ち取って存在感のあるプレーをみせた。試合は1-0で勝利し、今季初の連勝となった。

 ビリャレアルでは、リーグ戦先発2試合とチャンスをもらえなかったが、ヘタフェではボルダラス監督から「好きなようにプレーしろ」と後押しされての出場。その言葉に応えるように、前半から右サイドでのびのびと動き回り、持ち味を発揮した。

 前半18分には、右25メートルのFKを左足で直接狙い、枠の右上を捉えたものの、ややコースが甘かったためにGKに弾かれた。同39分にも、角度のない右サイドからのFKを再び狙ったが、ワンバウンドの低い弾道はGKの正面。思わず天を仰いで悔しそうな表情をみせた。

 ウエスカのDF陣3人からマークを受ける場面もあったが、絶妙のトラップやフェイントからのドリブルなど技術の高さで振り切る見ごたえのある動き。後半24分に決勝ゴールを決めたMFアランバリも「久保の加入がポジティブな効果を生んでいる。僕らのチームを選んでくれてうれしい」と祝福した。

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