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「遊ぶなら今!」コロナ厳戒キャンプ目前に緩むプロ野球自主トレ ハシゴ酒、女性と会食、ゴルフ三昧…所属球団もお手上げ (1/2ページ)

 プロ野球12球団が来月1日から春季キャンプを行う宮崎、沖縄両県が独自の緊急事態宣言を発令。キャンプ中は厳しい外出制限が予想されることから、一部の不届きな選手が「今しかない!」と自主トレ先で羽を伸ばしまくっている。

 莫大な経済効果をもたらすため、例年なら大歓迎を受けるキャンプイン。だがこのご時世、新型コロナウイルスの感染拡大が続く都市部から、医療体制が逼迫する地方に大人数で押しかけることへの風当たりは強い。選手が夜の街を出歩けば、大ひんしゅくだろう。

 もっか各地で自主トレにいそしむ選手たちからは、早くも「キャンプ中はホテルと球場の往復しかできない。地獄の日々や…」といった嘆きの声が聞こえてくる。

 球団の管理を離れるオフシーズンは、コロナ対策も選手任せだ。6日には宮崎県内で合同自主トレを行っていたヤクルトの選手のうち、発熱などを訴えた村上宗隆内野手(20)のコロナ感染が判明。15日まで入院した。濃厚接触の同僚らも隔離生活となった。あるパ・リーグ球団のベテランが主宰する合同自主トレでは、スタッフが気を利かせて定期的に抗原検査を実施。ジムの利用も控え、外食もなしという徹底ぶりだ。

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