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【松本秀夫 プロ野球実況中継】2人の若武者ブレークの予感! 巨人・直江、新人王へ指揮官も太鼓判 日本ハム・野村、打棒開花の時 (1/2ページ)

 いよいよキャンプインまであと10日。コロナ禍で無観客になったり、巨人の一部メンバーが東京ドーム実施となるなど、物々しい雰囲気でのスタートですが、やはり気持ちは高まります。

 今日はプロ野球のお正月に先駆けて、今季ブレークの予感! 活躍が期待される2人の若手選手を取り上げます。

 1人目は巨人の3年目右腕、直江大輔投手(20)。昨年末にニッポン放送「ショウアップナイター」のイベントで、原監督が「来年は直江に新人王を取らせます」と宣言した逸材です。昨季はいずれも先発で3試合に登板し、勝ち星こそつきませんでしたが、どうにかゲームメイク。投げっぷりのよさに加え、変化球も含めた制球もしっかりしていました。10月に腰の手術をしたため今季は育成契約。3桁の背番号「054」で文字どおりゼロからの再出発です。

 もともとは「おとなしい」というイメージだったのが、阿部2軍監督の「それではダメだ!」の一言で、声を出して投げるようになり、それから一気に状態が上がったといいます。「ストレートがあと3~5キロ速くなれば…」と首脳陣が期待を寄せるホープ。一足先にブレークした戸郷投手が取れなかった新人王は果たして?

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