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沙知代さんと同じ墓で仲良く 野村克也さん一周忌法要と納骨式

 昨年2月11日に急逝した野村克也さん(享年84)の一周忌法要と納骨が24日、都内の寺院で営まれた。

 命日の2月11日は、息子の楽天・野村克則育成コーチ(47)が沖縄でキャンプ中のため、この日に実施。団野村氏(63)ら親族約20人が参列した。

 戒名は「慈光院眞球克将居士」。これまでコロナ禍もあり、お骨は思い出の詰まったリビングに置かれたままだったが、この日になって2017年12月8日に亡くなった愛妻・沙知代さんと同じ墓に入った。

 克則コーチは「3年ぐらい納骨しないこともあるようだし、父は家が好きだったので、もう少し家に置いておいてもいいかと思いましたが…。そろそろおふくろも、しびれを切らしていると思うので。これでやっと、天国で母と仲良く過ごすことができます」と話した。

 昨年3月16日に予定されていたお別れの会も、やはりコロナ禍で延期されたまま。克則コーチは「ぜひやってほしいという声が多いので、今年のオフにできれば。そこで無理なら難しいですね」と、来年1月がリミットとの考えを示した。ヤクルトの本拠地・神宮球場で開催する案も浮上。多くのファンがノムさんを送り出せば最高の形になるだけに、ぜひ実現してもらいたいものだ。 (塚沢健太郎)

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