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福留、鳥谷、能見ら元虎戦士が続々と“怪気炎” リーダー格不在、キャンプの話題も枯渇の恐れ…阪神球団幹部は何を思う (1/2ページ)

 超人気球団を去り新天地に活躍の場を求めた元虎戦士たちが26日、次々と怪気炎を上げた。

 今月16日にロッテの公式SNSで掲載された中日・福留孝介外野手(43)、ロッテ・鳥谷敬内野手(39)、DeNA・大和内野手(33)の沖縄自主トレ写真が、虎党の心を大きく揺さぶったことは記憶に新しい。14年ぶりに復帰した福留はこの日、ナゴヤ球場で体を動かした後に「もともと彼ら2人がやっているところに僕が邪魔しに入っただけ」とブラックジョークを飛ばした。

 大和は同郷・鹿児島の後輩としてかわいがり、鳥谷は2019年シーズン終盤に退団騒動が起こった後、キャッチボールの相手など常に寄り添った姿が印象的だった。

 「彼らも阪神から出て、いろんな考えや感じ方をしていると分かった。移籍が悪いのではなく、野球人生の中でいい勉強だと、彼らも僕も思っている」とプラスに捉え、「僕が年上だからといってすべて正しいわけじゃない。年下の選手からまた学べた」と謙虚に締めくくった。

 昨年は所属先が決まらず、2年ぶりに春季キャンプへ参加する鳥谷は、千葉に場所を移し自主トレ。「福留さんからは自分自身が悪くなったときはどういう感じだったとか、いろいろ教えてもらった」と、現地で打撃論を交わしたと明かした。

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