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大坂なおみ、米女子プロサッカークラブの共同オーナー就任「素晴らしい女性たちへの投資」

 女子テニス世界ランキング3位の大坂なおみ(23)が、サッカー米女子プロリーグNWSL覇者のカレッジに投資し、共同オーナーに就任した。チームが28日に発表し、大坂選手も自身のツイッターで公表した。

 大坂はクラブを通じ「私のカレッジへの投資はただチームのオーナーとなるだけにとどまらず、彼女たちの分野の模範かつリーダーであり、全ての若い女性アスリートに刺激を与える素晴らしい女性たちへの投資」と談話を出した。

 南部ノースカロライナ州に本拠を置くカレッジは2018年シーズンから2連覇を達成(昨季は新型コロナウイルスの影響で中止)。筆頭オーナーのスティーブ・マリク会長は「なおみをオーナーに迎えられて身の引き締まる思いだ」と歓迎した。

 NWSLではともに元日本代表の川澄奈穂美(スカイブルー)や横山久美(スピリット)がプレーしている。

 大坂は29日に開催されるエキシビションマッチ「A DAY at the Drive」(豪州アデレード)で、四大大会23勝のセリーナ・ウィリアムズ(30)と対戦する予定。2月8日からは四大大会の「全豪オープン」(メルボルン)では2年ぶりの優勝を目指す。

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