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巨人の新旧背番号「18」が“サシ会談” 桑田コーチ補佐&菅野、エースの哲学と後継問題 (1/3ページ)

 球界のエースナンバーは誰の手に-。巨人の主力を中心としたS班キャンプは2日、東京ドームで2日目を迎え、桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)と菅野智之投手(31)が緊急会談。新旧の背番号「18」コンビがガッチリ手を組み、次代の「18」を託せる新エース発掘へ、その極意と哲学を叩き込む。(塚沢健太郎)

 真上のスタンドからカメラが向けられ、報道陣が聞き耳を立てるのも気にしない。右翼ポール際で桑田コーチ補佐と菅野が約10分間、身ぶり手ぶりを交えて熱いトークを繰り広げた。

 菅野は「僕個人のことではなくて。桑田さんが長い間ジャイアンツを見てきて、投手の練習を見ていて、どう感じているかというのを質問させてもらった。チームに対する思いや意見交換をした」と説明した。

 昨オフにはポスティングを申請してメジャー移籍を目指すも、交渉がまとまらず残留。今季中に海外FA権を取得すれば再挑戦の可能性が高く、自分がいなくなった後のチームへの思いもあるのだろう。

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