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【江尻良文の快説・怪説】KKコンビの球界復帰で思い起こす長嶋氏の本音核心発言「ドラフト1位で清原が獲得できていたら」 (1/2ページ)

 巨人に復帰した桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)に続く第2弾。5日、西武、巨人などで歴代5位の525本塁打を放った清原和博氏(53)がアマチュア球界指導の資格を認定された。久々にKKコンビの球界復帰が話題になっている。

 そんなことから、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督のKKコンビに関する本音核心発言を思い起こした。

 「巨人は過去のドラフトで二つの大きな過ちを犯している。一つは野茂を指名しなかったこと。もう一つは清原を指名せずに桑田を単独1位で指名したことだ」

 「野茂も清原も多くの球団が1位指名したから、くじ引きになり、獲得できたかどうかはわからない。が、その年のアマ球界実力ナンバーワン選手を取りにいかなければいけないのが、球界盟主と言われる巨人軍なんだ」

 「桑田は10年に1度は出てくる投手。清原はものが違う。30年に1度出てくるかどうかの打者なんだよ」

 そして14年ぶり二度目の巨人監督時代。中日から落合、西武からは清原を獲得するなどFAなどで巨大補強。「何でも欲しがる病の長嶋さん」などとマスコミなどから揶揄され、憤慨した。

 「そもそもドラフト1位で清原が獲得できていたら、西武からのFAで清原を取る必要なんかなかったんだから。落合のFA補強だってそうだろう。巨人不動の4番・清原がいたら、落合は取らなかったよ」

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