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セでは断トツも…原巨人、3年連続日本シリーズ敗退なら「監督生命に関わってくる」江本氏 カギを握る燕軍団の意外性 (1/3ページ)

 宮崎での1次キャンプを打ち上げた巨人が15日、2次キャンプ地の那覇入り。9年ぶり日本一奪回へ、いよいよ実戦を本格化させる。原辰徳監督(62)は昨季リーグ連覇を果たしながら、日本シリーズでソフトバンクに2年連続で4タテを食らい敗退した。野球評論家の江本孟紀氏(73)は、原監督の今季に懸ける強い意気込みを感じる一方で、「3年連続で日本シリーズに敗れれば監督生命にも関わってくる」と背水の陣となると指摘。原巨人はセ・リーグでは無敵を誇りながら、崖っぷちのシーズンを迎える。 (聞き手・塚沢健太郎)

 --江本さんは早くも順位予想を行い、巨人の大独走と予想している

 「他球団は戦力アップしていないので去年と同じ。巨人の戦力を見て、働くだろうという前提でいえば、断トツになる」

 --巨人が大独走すると、ペナントレースの楽しみはなくなってしまう

 「今年のセ・リーグは巨人は日本一、5球団は打倒・巨人と目標がハッキリしている。先を目指して走っている巨人を、他球団が追っかける。こんなにハッキリした年はなかなかない」