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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】ルールを覚えよう 風で動いたボール、動かしたボール、誤った位置からのプレー編 動いているボールに触れるのは御法度 (2/2ページ)

 また18年全米オープンでフィル・ミケルソン(米国)は、短いパットを打った瞬間に、そのままグリーンを転がり落ちてバンカーに入ることを予測し、ボールが止まる前にボールを打ち返しました。動いているボールを動かしてしまえば、2打のペナルティーで、マッチプレーの場合はそのホールの負けとなります。

 2打ペナルティーを受けるよりも、あるがままのボールをプレーするというゴルフの大原則を損なうものですので、この行為自体は決して褒められたものではありません。皆さまはマネしないでください。

 プロでも多くのペナルティーを受けてしまうのがゴルフというスポーツの難しいところですから、しっかりと学ぶことが大切です。

 (モデル・野田スミレプロ 撮影協力:ZEN GOLF RANGE 葛西店)

 ■山本幸路(やまもと・こうじ) 1974年、北海道生まれ。2000年にツアーデビューし、07年に関西オープンで優勝。11年に高山忠洋のコーチとして賞金ランキング2位。CS番組「ゴルフ革命」(日テレG+)に出演しているほか、雑誌でも活躍中。

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