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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】スイング分析~斉藤和巳 下半身主導の滑らかな動きで効率良くボールに力を伝える (2/2ページ)

 この問題を解決するためには、無理に球をつかまえてドローボールを求めるのではなく、今のクラブとボールを信じてフェースを無駄に返さずに、フェース面に乗せていくようなボールのとらえ方にすることが大事になってきます。

 具体的なスイングの修正としては、肩を回そうとしてヒップターンを大きくしてしまうのではなく、腰はなるべく回さない意識で、重心移動だけをイメージしたテークバックにすることです。

 そうすると多少トップが浅くなる感じがするかもしれません。しかし、タイミングの取り方がうまいので打ち急ぎにはならないし、下半身に対しても十分に捻転できているので、パワーが落ちることはないと思います。(解説・金谷多一郎)

 ■斉藤和巳(さいとう・かずみ) 1977年生まれ、京都府出身。元プロ野球の投手。南京都高校卒業。1995年のドラフト会議で福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)から1位指名を受けた。プロ入り後は故障がちだったが、2003年にブレーク。先発登板16連勝、および登板試合15連勝を記録し、20勝(3敗)をマーク。最多勝をはじめタイトルを総なめにし、チームのリーグ優勝、日本一に貢献した。2007年に引退。通算150試合登板79勝23敗。現在は、野球解説者として活躍中。

 ■ゴルフネットワーク『ゴルフ真剣勝負 the MATCH』の2月は特別編。プロ野球OBのダブルスによる“日本シリーズリベンジマッチ”を放送する。元ソフトバンクの斉藤和巳さん、新垣渚さんペアvs元巨人の槇原寛己さん、香田勲男さんペアによるマッチプレーのガチ対決。さて、勝つのはどっちだ。視聴問い合わせ(電)0120・562・034

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