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大谷翔平、バックスクリーン越え1号! 「スイングもボールの見え方もよかった」

 エンゼルスの大谷翔平(26)は3日(日本時間4日)、アリゾナ州テンピでレンジャーズとのオープン戦に2試合ぶりに「2番・DH」で出場。5回の第3打席にバックスクリーンを越える特大の2点本塁打を放った。豪快な今季オープン戦1号で、試合は6-2で快勝した。

 四球、二ゴロの後の第3打席は、1点リードの5回無死1塁。メジャー経験のない5番手右腕クラウス(22)に対し、フルカウントから2球ファウルで粘ったあとの8球目だった。外寄り高めの球を強振すると、打球は高々と舞い上がり、バックスクリーン(420フィート、126メートル)を遥かに越えた。

 ダイヤモンドを一周して、ベンチでさわやかな笑顔。飛距離は468フィート(142・6メートル)で、中継したFOXテレビのアナウンサーは「タイタニックなホームランだった」と感嘆した。

 大谷は「スイングも、ボールの見え方もよかった。上体が残って下半身でいけている。風もあったがいい角度で上がったのは、いい軌道で振れているということ」と納得の一発。今季初出場の前試合(1日、ホワイトソックス戦)でも2安打2得点。オープン戦打率を・600とした。

 投手としては5日(同6日)のアスレチックス戦に初登板し2イニングを投げる予定。課題について「まっすぐが軸。走者を置いての間合い」と大谷。投打の二刀流復活に期待が高まっている。

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