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錦織、チョリッチに敗れ4強逃す 男子テニスABN・AMROワールド

 男子テニスのABN・AMROワールドは5日、オランダのロッテルダムでシングルス準々決勝が行われ、世界ランク45位の錦織圭(31)は同26位のボルナ・チョリッチ(24)=クロアチア=に6-7、6-7で敗れ、2019年以来2年ぶり2度目のベスト4進出はならなかった。

 強烈なサーブと精度の高いディフェンスを誇るチョリッチと接戦を演じたが力尽きた。「勝つチャンスはあったので残念。第1セットを取るべきだった。自分への期待感もあり、勝ちたい気持ちが前に出たのか硬くなってミスが出た。ただ、浮き沈みはあったが、今週は多くの自信を得た。プレーには満足」と錦織。四大大会でシードされる32位以内が当面の目標となる。

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