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渋野日向子、人気者ゆえの悩み 2年連続ライバル会社の大会に出るか重大なジレンマ「もう決めないと…」 (1/2ページ)

 ■国内女子ゴルフ「ダイキンオーキッドレディス」最終日(7日、沖縄・琉球GC=6561ヤード、パー72)

 豪雨の中でのラウンド。渋野日向子(22)が通算5アンダーの13位タイで今年の初戦を終えた。

 2日目に5位浮上も、12位からスタートした最終日は3バーディー、4ボギーとスコアを伸ばせず。「かなりの雨の中でやれたのは貴重な経験だった。風が吹いたとき、雨が降ったとき、晴れてるときの今の自分が知れた。新しくいろんなものが見えた4日間」。

 今後は今季米メジャー初戦、「ANAインスピレーション」(4月1日初日)の出場資格を持つが、「決まっているものはなくて、マネジャーさんと相談している段階」と調整中。昨年は9月に開催された同大会で51位に終わっており、「個人的には出たいという気持ちはあります」と雪辱に燃えつつも、簡単に答えを出せない事情がある。

 ANAの前後に国内で、ホステスとして迎える初の大会があるのだ。今月19日初日の「Tポイント×ENEOS」(鹿児島)、4月16日初日の「KKT杯バンテリン」(熊本)とも、渡米後と帰国後に義務づけられる14日間の隔離期間を考えると、ANAとの両立はできない可能性が高い。

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