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【江尻良文の快説・怪説】阪神のニュースター誕生を一番喜んでいるのは巨人・長嶋終身名誉監督 待望久しい救世主・佐藤輝、7本塁打超えなら「伝統の一戦」復活の起爆剤に (2/2ページ)

 周りが冷ややかに「駄目トラなんかに期待しても無駄ですよ」と言っても耳を貸さない。長嶋氏にとって、敵軍ながら佐藤は待望久しい救世主だ。自らの記録を破られても、拍手を惜しまないだろう。

 「今のようにプロ野球が国民的なスポーツになれたのは、長嶋のおかげだよ」。こう語ったのは、栄光の背番号3を譲った巨人OBの今は亡き千葉茂氏だった。長嶋氏も佐藤には熱い視線を投げかけていくことだろう。(江尻 良文)

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