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【勝者のワザ】ランの出る弾道で方向性と飛距離を両立、ボールを中心にした大きな時計の文字盤をイメージ ザ・プレーヤーズ選手権優勝、ジャスティン・トーマス (1/2ページ)

 逆転優勝を果たしたジャスティン・トーマス圧巻のプレーは、9番からの4ホールだった。連続バーディーの後の11番パー5ではイーグルを決め、さらに12番パー4ホールもバーディーを奪って、この4ホールで5アンダーパーを稼ぎ出した。これで一気にトップに躍り出て逆転優勝を果たした。

 池がらみのホールが多いコースで距離も長い。狙いどころが狭く、厳しいマネジメントが求められる難コースである。飛ばしたいけど、しっかりコントロールもしなければならない。

 こうした状況でトーマスは、ドライバーや3Wで低弾道のフックボールを打ち、キャリーを落として安全なエリアに早く着弾させ、そこからランで距離を稼ぐショットを多用した。

 両サイドが林であるとか、打ちおろしでフェアウエーが狭いホール、右が林で、左は池。ドライバーの落下地点両サイドにバンカーがある…。アマチュアゴルファーも、そうしたホールに立ち向かわなければならないことがあるだろう。そんなとき、トーマスのようなショットを打てると攻めの姿勢を崩さずにプレーできる。

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