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プロ野球26日開幕 夕刊フジ恒例順位予想「セ・リーグ編」 阪神ドラ1佐藤輝、原巨人V3打ち砕けるか (3/6ページ)

 ◆中日 思ったより若手が伸び悩み 元楽天、山崎武司氏

 阪神は巨人との差はほとんどない。投手はいいし、打線も厚みが出てきた。チームバランスがよく、巨人に十分対抗できる。4番大山は昨季本塁打王を争い、頼りになる選手になってきた。キャンプは腰背部の張りで出遅れたが、オープン戦で本塁打を打つなど開幕に合わせてきた。今年も主砲としてやってくれると思う。3年目の近本や助っ人勢も計算できるし、そこにプラスで佐藤輝がどれだけやるか。ルーキーに刺激を受けた若手、中堅選手の尻に火がつき競争が激しくなれば、チームは変わってくる。

 昨季8年ぶりAクラスの3位だった中日は「今年は優勝」といきたいところだが、オープン戦の内容があまりよくなかった。ファンも心配していると思う。キャンプ前には2位ぐらいに予想しようと考えていたけど、思ったより若手が伸び悩んでいて打線が弱い。昨年までと同様に、投手が頑張って少ない点数に抑えて勝つしかない。現状では、元気な巨人と阪神の上に行くのは難しい。(元中日、オリックス、楽天選手)

 ≪順位予想≫(1)巨人(2)阪神(3)中日(4)広島(5)ヤクルト(6)DeNA

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