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プロ野球26日開幕 夕刊フジ恒例順位予想「セ・リーグ編」 阪神ドラ1佐藤輝、原巨人V3打ち砕けるか (4/6ページ)

 ◆広島 ルーキー守護神で懸案解決か 元中日、小田幸平氏

 1位には巨人を推したい。何といっても菅野の残留が大きい。オープン戦を見る限りでは、桑田コーチ直伝のカーブを習得するなどモデルチェンジも奏功。長らくの懸案だった1番打者にFAで梶谷を獲るなど、補強も的確だ。田口をヤクルトに放出したが、投手力に自信がある表れだろう。

 2位には佐藤輝の活躍を条件に阪神を推す。西勇の出遅れは気になるが、経験のあるチェンの加入は大きなプラス。守備力強化のためキャンプに川相臨時コーチを招聘した効果を発揮できるかどうか。

 中日は投手陣がそろってきた。エース大野雄が昨季ほどでなくとも開幕投手の福谷、柳はシーズンを通した活躍が期待できる。打線も派手さはないが、主砲ビシエドを中心に大島、阿部、高橋周ら実力者ぞろい。DeNAは三浦新監督になっても、これまでと違う野球が見えてこない。広島は守護神にドラ1新人の栗林を配置したことがどう出るか。はまればここ数年の懸案は解決するが…。ヤクルトはあまりに投手力が弱すぎる。(元巨人、中日捕手)

 ≪順位予想≫(1)巨人(2)阪神(3)中日(4)DeNA(5)広島(6)ヤクルト

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