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プロ野球26日開幕 夕刊フジ恒例順位予想「セ・リーグ編」 阪神ドラ1佐藤輝、原巨人V3打ち砕けるか (5/6ページ)

 ◆巨人 「1並5弱」は変わらない 夕刊フジ記者、江尻良文

 「1並5弱」のセ・リーグは今季も変わらないだろう。巨人は強いわけでなく「並」なのだが、他が「5弱」なのだから仕方ない。

 久々に話題の大物ルーキーが出現して猛虎復活の期待が高まっている。佐藤輝がオープン戦で本塁打王獲得、その波及効果でオープン戦優勝。駄目トラ返上を夢見る虎党だけでなく、野球ファンの期待は高まっている。

 が、リーグ3連覇を目指す巨人・原監督は「阪神に久々に大物ルーキーが出てきて、巨人-阪神戦が面白くなりますね」と余裕綽々。勝負事は相手になめられたらおしまいだ。先手必勝。初対決でいきなりガブリと噛みついて、巨人を慌てさせてほしい。

 ≪順位予想≫(1)巨人(2)阪神(3)中日(4)広島(5)ヤクルト(6)DeNA

 ◆ヤクルト 3年周期で強い、優勝する番 夕刊フジ記者、塚沢健太郎

 ヤクルトは3年に一度強い。2013、14年と連続最下位から15年まさかの優勝。16年4位、17年は96敗で最下位も18年2位。19、20年と最下位で今年は優勝する番だ。

 状況は私が担当だった1995年によく似ている。コマ不足とされた先発投手は、キャンプでテスト入団のブロスが14勝で最優秀防御率、開幕直前に移籍の吉井が10勝、2年目の山部が16勝で日本一。その3人に代わるのがバンデンハーク、田口、奥川だ。当時の打線も広沢、ハウエルが抜けたが、阪神から移籍のオマリーがMVPの活躍。今回は内川が首位打者で村上の三冠王を阻止するくらい、打ちまくって弱体投手陣を救うしかない。

 ≪順位予想≫(1)ヤクルト(2)巨人(3)阪神(4)中日(5)広島(6)DeNA

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