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紀平梨花SP2位 フリー4回転で逆転Vへ フィギュアスケート世界選手権

 来年2月の北京冬季五輪の国・地域別出場枠を懸けたフィギュアスケートの世界選手権は24日、ストックホルムで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(18)=トヨタ自動車=がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させ、79・08点で2位につけた。

 強豪ロシア勢のアンナ・シェルバコワが自己ベストの81・00点で首位発進。1・92点差の紀平は「フリーで4回転を入れられる位置に立てた。明日、明後日(の公式練習)で調整して、一番いい状態をフリーの時間に持ってこられるようにしたい」と逆転を狙う。

 坂本花織(シスメックス)は3回転ルッツで踏み切り違反を取られ、70・38点で6位、宮原知子(関大)はジャンプで転倒などのミスが続き、59・99点で16位。羽生結弦(ANA)らが登場する男子SPは25日に実施。

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