記事詳細

エンゼルス・大谷“リアル二刀流”最終調整 「2番・投手」で先発 DH、打順…マドン監督、見極めへ (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(26)は、29日(日本時間30日)、開幕前の最終登板となるドジャース(ロサンゼルス)とのオープン戦に「2番・投手」で先発。登板日に打席にも入る“リアル二刀流”で調整した。

 今季は二刀流の本来の威力を見せつけるシーズンになりそうだ。オープン戦では投手として最速102マイル(164キロ)を記録して右肘手術の影響を全く感じさせない仕上がり。打者としても5本塁打を放ち、打率・571。その長打力はメジャー最高レベルと言っていいだろう。

 投打同時にプレーするのもこの日でオープン戦2試合目。試運転を済ませたリアル二刀流についてマドン監督は「開幕後、実現するかは、大谷自身がどう感じているかによる。今彼は熟考しているところで、我々としては彼に彼自身と対話する機会を与えている。体がどのように感じているか、どのくらいの休養が必要であるかという部分だ」としている。もちろん、現在の体調であれば、大谷がリアル二刀流を拒否する理由はないだろう。

関連ニュース