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エンゼルス・大谷“リアル二刀流”最終調整 「2番・投手」で先発 DH、打順…マドン監督、見極めへ (2/2ページ)

 チームは、この日の大谷の最終登板と打撃を評価して、翌30日(同4月1日)のオープン戦最終戦に大谷をDHとして出場させるかどうかを決める。リアル二刀流が可能かどうかだけでなく、登板日翌日の試合にDHとして出場させることが可能かどうかを見極めるためだ。

 打順も悩ましいところだった。マドン監督は 「キャンプ当初は頭になかったが、考えれば考えるほど、登板するときは2番打者がいいと思うようになった。2番で年間を通して出てもらいたい。1番打者での起用についても検討してきたが、2番の方がもっといい」。

 ワイズ投手コーチは「大谷はオフにとにかく体が大きくなった。ほんとうに大きい」とパワーを絶賛。大リーグの常識が覆されるシーズンとなる可能性がある。

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