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エンゼルス・大谷“ガラスの二刀流”求められる投手の安定感 マメの皮めくれ…4安打7失点、5四球の大乱調 (3/3ページ)

 ロサンゼルス・タイムズ紙も「2020年に大谷が健康だった時でさえ、時折、制球に難があり、打者か投手のどちらかに集中させて自信を取り戻させるべきだとの意見があった」と解説している。

 開幕直後から安定した投球をみせないと、またぞろ「打者1本論」が噴出して、すぐに二刀流がとん挫する恐れがある。

 「これまでキャンプでよかったことはなかった。(打撃も)打てた方がいいがシーズン中は必ず波が来る。スタートより最終的に(シーズンを)どう終わるかが大事」と大谷。異例のオープン戦の好成績だっただけに、今季の滑り出しは大事ともいえる。

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