記事詳細

【編集局から】巨人・原監督が東海大相模のセンバツVに大喜び 「原父子を抜いた門馬父子鷹」と激賞

 センバツ甲子園決勝は東海大相模(神奈川)が明豊(大分)にサヨナラ勝ち。母校の10年ぶり3度目の優勝を大いに喜んだのが、巨人・原辰徳監督(62)です。自身は父・貢さんとの父子鷹で夏の大会に3年連続出場。1975年センバツでは準優勝しています。

 1日の中日戦(バンテリンドーム)に向かうチームバスの車載テレビで快挙を見届け、試合前の指揮官は「東海大相模にあやかるよ」と宣言。見事に勝利を収めた試合後には、「あやかったよ」と高笑いしました。

 今回の母校は貢さんの愛弟子でもある門馬敬治監督(51)と、おもに1番打者で活躍した二男・功選手の父子鷹も注目されました。原監督は「門馬監督は指導者としても教育者としても、すごくいい面が大きくなってきた感じがしますね。功選手の活躍も素晴らしい。原父子をはるかに抜いた門馬父子鷹だと思います」と激賞します。

 門馬家は長男も相模出身で現在は東海大野球部主将。長女も相模でマネジャーとして尽力した、まさに野球一家。原家とともに東海大の保守本流をなす絆の強さが感じられます。(運動部巨人担当・片岡将)