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国際水泳連盟が五輪テスト大会中止の意向 コロナ感染防止策の不備理由に

 国際水泳連盟が新型コロナウイルス感染防止策の不備などを理由に、4-5月に日本で開催予定だった東京五輪最終予選3大会を中止する意向を示している問題で、東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、連盟側と協議を進める方針を示した。3大会のうち、飛び込みとアーティスティックスイミングは五輪のテスト大会を兼ねており、森泰夫大会運営局次長は「テスト大会としては何らかの形で行いたい。協議の結果を受けて考える」と話した。

 一方で日本水泳連盟はこの日、水球男子の日本代表候補合宿参加者のうち選手7人が新型コロナウイルスに感染したと発表。3月16-24日に関西地区で行った合宿でクラスター(感染者集団)が発生した可能性が高いとしている。今月6日から実施予定だった合宿は中止が決まった。

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