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【ロバート・ホワイティング サクラと星条旗】メジャー今季展望ア・リーグ編 大谷のエ軍は3位がやっと Wソックスは76歳名将に不安? 120勝は夢じゃないヤ軍 (2/5ページ)

 投手・大谷はエースの座を争う力がある。残念ながらエンゼルス投手陣は攻撃陣に比べると見劣りする。

 フロントは田中将大、菅野智之といったビッグネームを獲得することなく、つぎはぎの投手陣でお茶を濁してきた。金をつぎ込むのを、ためらっているようにさえみえる。

 今年も先発陣は名前こそ変わったが、中身は同じ。シーズン前半にいい先発投手を見つけない限り、今年もよくて地区3位。5月の終わりにはペナントレースを諦め、ファンにとって退屈なシーズンが延々と続くことになる。

 西地区の優勝にたどり着くのはアストロズかアスレチックスだろう。

 マリナーズの菊池雄星投手(29)は、将来のエースと目されたこともあったが、安定感に欠き、アップダウンが激しかった。今年が正念場になる。

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