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巨人を手玉! 阪神・西勇の“焦らし戦法”「マウンドでよう喋ったり…あれで選手がカッカと」元木ヘッド (2/2ページ)

 昨年18勝8敗とお得意様のはずの阪神の中で、西勇には逆になぜカモにされているのか。元木ヘッドコーチは以前、相性の悪さをこう分析していた。

 「冷静にうちが戦わないといけない。(西勇は)マウンドでよう喋ったりしてるからさ。あれで選手がカッカしちゃう。それで打者もリズムで乗れないし。審判も早く投げろって言うんだけどね。20秒ルールどこにいった? うちの打者のリズムが合っていない」

 老獪な30歳のペースに引きずり込まれて凡打の山を積み重ねた巨人打線。チームで4安打と個々の状態の悪さを加味しても、攻略の糸口さえつかめなくては今季も煮え湯を飲まされることになる。(片岡将)

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