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松山英樹、V圏の3打差6位タイ! 13番でイーグル「日曜日にいきたい」、米マスターズ第2日 (1/2ページ)

 ■米男子ゴルフメジャー初戦第85回マスターズトーナメント第2日(9日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7475ヤード、パー72)

 首位と4打差の2位で出た松山英樹(29)は前半、パットが決まらず苦戦したが、13番(パー5)で2日連続のイーグルを奪取して流れを変えて71と伸ばした。首位と3打差の通算4アンダー、6位タイでホールアウト。初のマスターズ制覇を狙える好位置で決勝ラウンドに駒を進めた。

 取りたい2番(パー5)で2メートルのバーディーパットをショート。グリーン左に外した5番でもアプローチをミスし、ボギーが先行した。

 前日よりも軟らかくなったグリーンの速さをつかめず序盤は手探りだった。6番で2メートルのパーパットを入れてしのぎ、9番で5メートルをねじ込んで、この日初めてのバーディー。しかし、10番ではバンカーに入れて3メートルのパーパットを外し、12番も4メートルのバーディーパットが右に外れた。

 このモヤモヤを吹き飛ばしたのがパー5の13番。右ラフからの第2打はグリーン奥に外したが、ピンまで13メートルでパターを選択。上って下るラインが真ん中からカップに吸い込まれると松山は右手を上げて歓声に応えた。距離を合わせるのも難しいパットが入って思わず笑顔を見せた。

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