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五輪開催まで100日、都内各所でライトアップ 金メダル予測に瀬戸、桃田、大坂らの名

 東京五輪開幕まで100日を切った。14日夜には都内の東京タワーや国立競技場、レインボーブリッジなどが五輪のシンボルカラー5色を中心とした色彩でライトアップされた。

 スポーツデータの分析、提供を行う専門会社、グレースノートの予測では、日本の金メダル獲得は世界3位の34個、メダル総数は同4位の59個(銀16、銅9)で、いずれも史上最多とした。

 柔道は混合団体を含む15種目中13種目を制すとし、男子73キロ級で2連覇となる大野将平(旭化成)や、同66キロ級の阿部一二三(パーク24)と女子52キロ級の阿部詩(日体大)の兄妹を挙げた。競泳は男子の瀬戸大也(TEAM DAIYA)が個人3冠に輝き、「金」6個とした。

 バドミントンの金メダルはシングルスで男子の桃田賢斗(NTT東日本)など3個。テニス女子シングルスの大坂なおみ(日清食品)や野球、ソフトボールも頂点に立つと推定した。

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は14日、世界各国・地域の参加選手に「7月23日に(開会式会場の)東京・国立競技場で待っています」と呼び掛けた。

 世界のコロナ禍が続くなか、大会が無事に開催されることが前提条件となる。

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