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羽生は男子SPで2位、「成長している」と手ごたえ フィギュア国別で日本は3位

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、丸善インテックアリーナ大阪で6カ国が参加して開幕。順位点の合計で日本は42点で3位につけ、ロシアが49点で首位に立った。

 男子ショートプログラム(SP)で、羽生結弦(26)は2種類の4回転ジャンプを決め107・12点で2位。「順位は気にしていないが、4回転サルコー、4回転トーループを初めてこのプログラムで、試合できれいに決められた。成長しているなと思う」と手応えを語った。世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)が109・65点の1位、宇野昌磨(23)は77・46点で9位。

 女子SPは坂本花織(21)が自己ベストの77・78点で3位、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒した紀平梨花(18)が69・74点で4位だった。アイスダンスのリズムダンス(RD)は小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)が66・42点で5位。

 大会は男女各2人、ペアとアイスダンス各1組の順位ごとに与えられる得点の合計で争われる。

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