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ヤングGが巨大戦力の“被害者”に 松原猛アピールも…待望の助っ人砲2人が実戦デビュー (1/2ページ)

 巨人の新外国人助っ人、ジャスティン・スモーク内野手(34)=前ジャイアンツ=とエリック・テームズ外野手(34)=前ナショナルズ=が16日のイースタン・リーグ楽天戦(ジャイアンツ)で実戦デビュー。ともに安打を放つ好スタートを切った。早ければ週明けにも1軍合流の見込みだが、連日のアピールを続けるヤングGが巨大戦力の“被害”を被ることになりそうだ。

 「3番・左翼」のテームズは1安打、スモークは「4番・一塁」で2安打2打点をマークし、ともに3打席でお役御免。

 左翼守備での拙守や走塁ミスもあったテームズは「できるだけ多く打席に立って守備に就き、1週間前後で実戦の勘は戻ると思う」と実戦経験の必要性を訴え、スモークは「久しぶりの実戦でボールは思ったより見えた。(日本で)試合に向けた準備も初めて経験できてよかった」と手応えを感じた様子だ。

 視察した元木ヘッドコーチは、1軍昇格の見通しを「9回フルで全力でやれるようになってからかな」との見通しを明かした。

 原辰徳監督(62)も「いいスタートを切った。少し慣れるというか、整えるというか、上げるというか。その部分でやや時間は必要でしょう」としたが、早期の合流に支障はなさそうだ。

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