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羽生結弦フリー2位、今季の締めくくりに納得「よくやった」 フィギュア国別で日本3位

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は16日、丸善インテックアリーナ大阪で6カ国が参加して争われ、順位点の合計で日本は78点で3位につけ、ロシアが91点で首位を守った。男子フリーで羽生結弦(26)は4回転サルコーの回転が抜け、193・76点で2位となった。それでも「(3位に終わった)世界選手権を終えて(隔離のあった)2週間は正直、普通の生活ではなかった。その中で良くやったと(自分に)言ってあげたい内容」と納得の出来で今季を締めくくった。

 世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)が203・24点で1位、宇野昌磨(23)は6位。

 ペアのショートプログラム(SP)は三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が自己ベストの65・82点で3位に入り、アイスダンスのフリーは小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)が自己ベストの100・82点で5位となった。

 大会は男女各2人、ペアとアイスダンス各1組の順位ごとに与えられる得点の合計で争われる。最終日の17日は女子とペアのフリーを実施する。

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