記事詳細

腰痛の紀平梨花は軽めの調整 女子フリーへ公式練習、フィギュア世界国別対抗戦

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は16日、丸善インテックアリーナ大阪で6カ国が参加して争われ、順位点の合計で日本は78点で3位につけ、ロシアが91点で首位を守った。

 女子の日本勢が17日のフリーに向け、公式練習に臨んだ。15日のSPで自己ベストを更新した坂本花織(21)は好調を維持し、映画「マトリックス」の音楽をかけた際にはフリップ-トーループの2連続3回転などジャンプで大きなミスがなく、本番で好演技を期待させた。

 腰痛を抱える紀平梨花(18)は軽めの調整で、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)には一度も挑まなかった。今回限定で昨季の演目に戻しており、衣装を着用して入念に動きを確認した。

関連ニュース