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【編集局から】松山英樹、マスターズ制覇の最大ポイントは「感情のコントロール」

 激闘、そして死闘。米ゴルフのメジャー最高峰、マスターズトーナメントを日本人として初めて制した松山英樹選手(29)。この歴史的快挙の余波はいまだ広がり続けています。

 リードして迎えた最終日、重圧にさいなまれ、1番から最終ホールまで緊張感は解けず、終盤、スポーツドリンクを飲む際、心なし手が震えているようなシーンも見受けられました。

 池に打ち込み、バンカーにつかまり、“らしく”ないミスショットをしても、大崩れせず踏みとどまれたのは、ピンチでも最善の選択をできる感情のコントロール。そこが今回の最大のポイントだったようにも思えます。

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