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「2021球界あの人はいま」 西武・松坂、リハビリ難航も…五輪中断期間の目玉に? (1/2ページ)

 プロ野球のペナントレースで熱戦が繰り広げられるなか、何らかの事情から1軍でスポットライトから遠ざかっているビッグネームたち。各球団ともファームへの取材は、新型コロナウイルス対策を名目に大幅に制限されているため、詳しい動静は伝わってこない。夕刊フジ独自のルートを通じて仕入れた、“球界あの人はいま”のシビアな現状をレポートする。

 西武復帰2年目こそ、1軍マウンドに立ちたい松坂大輔投手(40)。投げられる状態まで仕上がれば球団は復活の舞台を与える方針だが、右腕のコンディションは謎に包まれている。

 14年ぶりに古巣に復帰した昨年は、開幕前の6月の練習試合に登板したものの、その後は2軍調整。7月には右手のしびれを取り除くため、脊椎内視鏡頸椎手術を受けた。

 球団は「復帰までは2-3カ月を予定しており、今季中に復帰できる見込み」と発表も、結局は投球練習さえ再開できずシーズンを終えた。

 今春は2軍キャンプで調整。2月1日に球団を通じて、「昨年手術を受け、まだリハビリの状態が続いており、なかなか自分の思うように体を動かせていない状態ですが、メットライフドームのマウンドに立って勝つということを目標に、一日でも早くチームに貢献できるようにやっていきたいと思います」とコメントを発表したきりだ。

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