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エンゼルス・大谷が日米通算100号達成 登板翌日の一発に解説者「クレージー」連発 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(26)は21日(日本時間22日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発。3回に日米通算100号となる今季5号ソロ本塁打を右中間スタンドに打ち込んだ。投手として登板した翌日の出場で達成した節目の一発に、中継の米テレビ局の解説者は「クレージー」を連発した。

 相手先発は身長193センチの右腕、マイク・フォルテネビッチ。3回2死の第2打席で、ボールカウント2-2からの5球目を完璧に捉えた。真ん中に甘く入ってきたスライダーを見逃さず、快音を残した打球は大きなアーチを描いて右中間スタンドに飛び込んだ。

 中継のテレビは「ショータイム」「クレージー」「アンビリーバブル」と絶叫。

 打った瞬間、大谷は手応えがあった様子だったが、笑顔を見せながらダイヤモンドを駆け抜けるように一周。ベンチでチームメートの祝福を受けた。MLB公式サイトは「ホームインまで17秒3。これはフェンスを越えたホームランで打者走者が記録した今季のメジャー最速スピードだった」と記述し、「ホームランなのに俊足を飛ばす?」と見出しをつけた。

 大谷の本塁打は13日(同14日)のロイヤルズ戦以来4試合ぶり。打球速度は107・2マイル(172・5キロ)、飛距離は402フィート(約122・5メートル)だった。

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