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エンゼルス大谷、足でも魅せた 殿堂入り確実視の相手投手から今季3個目の盗塁

 エンゼルスの大谷翔平(26)は23日(日本時間24日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発。アストロズのエース右腕、ザック・グレインキー(37)と今季2度目の対戦。無死一塁で迎えた初回の第1打席、大谷はグレインキーの3球目、内角の89マイル(143キロ)のフォーシームをライナーで中前に弾き返した。

 3番アプトンの右飛で1死一、三塁とし4番ウォルシュは投ゴロ。グレインキーの送球がウォルシュの背中に当たり三塁走者が生還したが、ウォルシュが一塁線の内側を走ったと判断された。マドン監督が猛抗議したが、得点は認められず2死一、三塁で続行。ここで大谷はすかさず今季3個目の盗塁を決めたが、5番プホルスは左飛に倒れた。

 グレインキーはメジャー210勝、将来の殿堂入りを確実視される大ベテラン。大谷は過去に6打数1安打と抑えられていたが、今月6日(同7日)には、グレインキーから初回に俊足を飛ばして内野安打とし、すかさず二盗に成功していた。