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エンゼルス・大谷、トップタイの決勝7号ソロ! 左人さし指を突き上げベース一周 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(26)は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で出場し、8回に決勝の7号ソロ本塁打をバックスクリーン右へ打ち込んだ。2試合連続の大アーチでホームランダービーはトップタイ。連敗を4で止める貴重な一発で、チームは4-2で快勝した。

 踏ん張っていたエンゼルス先発のバンディが7回に2失点して同点とされ、嫌な空気が流れた直後だった。8回先頭で打席に立った大谷は相手2番手右腕、ガルシアの1ストライク後の2球目、外角93マイル(149キロ)のフォーシームに反応。両腕をしっかり伸ばして捉えると、中弾道の強い打球がスタンドに突き刺さった。

 中継のテレビは「ゴーン(行った)、ボールが潰された」と絶賛。貴重な勝ちこし弾に大谷はベース一周の際、珍しく左人さし指を突き上げた。スタットキャストによると、打球の初速は107・1マイル(172キロ)。飛距離440フィート(134メートル)だった。

 第3打席まではアストロズ先発の右腕マカラーズJr.に、見逃し三振、三ゴロ、中飛と苦しめられたが、4打席目にしっかり結果を出した。

 「変化球が来るかなと思っていたが、いい感じで上がってくれた。最近はいい打球が多い。全体的にはいい打席がここ何試合か続いている」と大谷。自信に満ちあふれている。この日は5打数1安打1打点、2三振。

 それにしても驚くべき長打力だ。前日24日(同25日)の同カードでも6号ソロを放ち、今季打者として出場した19試合で7本目のハイペース。二刀流での本塁打王という偉業も夢ではない。

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