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巨人・新助っ人2人合流で“成長株”香月2軍落ちの無情 一塁の過当競争で弾かれ…チーム内に同情の声 (1/2ページ)

 コロナ禍で入国が遅れた巨人の新助っ人砲コンビ、ジャスティン・スモーク内野手(34)とエリック・テームズ外野手(34)がいよいよ27日に1軍合流。一方で、そのあおりを受けて2軍落ちとなった若手野手には、チーム内で同情が寄せられている。

 25日の広島戦(東京ドーム)後、原辰徳監督(62)は「スタンバイということで。(コンディションに)変わりがなかったら合流する」と明言。2人合わせてメジャー通算292本塁打のスモーク、テームズがそろって1軍に昇格することが決まった。

 2軍ではテームズが9試合で打率5割、4本塁打、15打点。スモークも7試合で打率・333、5打点。ファーム関係者が「2人とも打つ方はすぐにでも1軍の戦力になれる。打球の速度が違う」と話す通り、準備は万端だ。

 2人の昇格に伴い、26日の公示では4選手が出場選手登録を抹消。その中でも香月一也内野手(25)については、球団関係者から「あれで2軍に落とされると、どれだけ働いたら残れるのかわからなくなる」と割り切れない声が漏れた。

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