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渋野日向子、東京五輪ピンチ 痛恨のブービー発進 「今日のゴルフが精一杯」ショック隠しきれず 米女子ゴルフ「HSBC世界選手権」 (1/2ページ)

 米女子ゴルフ「HSBC女子世界選手権」第1日(29日、シンガポール・セントーサGC=7067ヤード、パー72)

 ハワイからシンガポールに転戦し、今年の米ツアー3戦目に挑んだ渋野日向子(22)だが、4オーバーの66位タイでブービー発進と、大きく出遅れた。

 「予選落ちがないので初日からスタートダッシュをしたい」と予告していたが、2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと真逆の内容。「今日は最初からジタバタして、後半何とか耐えてという感じの内容だった。今の自分にできるのは、今日の(ゴルフ)が精一杯なのかと思いました」とショックの色は隠しきれなかった。

 スコアを伸ばしたかった8番のパー5では、アプローチをミスしダブルボギー。「一番叩いてはいけないところで出してしまったのは、すごい悔しかったです。ティーショット自体が曲がっているので、距離も先々週よりも飛んでない印象でした」と、いいところがなかった。

 6月末の各国世界ランキング上位2人が得られる東京五輪出場権も風前の灯火だ。27日発表で渋野は日本勢2位の21位。古江彩佳(20)が22位と猛追している。