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堀琴音、復活の兆し パットさえ68「かみ合った1日」 国内女子ゴルフ

 ■国内女子ゴルフ「パナソニックオープンレディース」第1日(30日、千葉・浜野GC、6638ヤード、パー72)

 ツアー未勝利の植竹希望(22)が7バーディー、1ボギーの66で回り首位に立ち、1打差の2位に堀琴音(25)ら3人がつけた。

 68で回ったアマチュアの岩井千怜(18)が5位、前週に今年4勝目を挙げた稲見萌寧(21)は72で53位と出遅れた。

 初優勝を狙える位置に付けた堀は「ショットもパットも良かった。かみ合った1日」と満足げ。パットの感覚がさえ、4番と8番でいずれも5メートルのバーディーパットを沈めて波に乗った。17番でも5メートル前後のパットをねじ込むなど6バーディー、1ボギーのラウンドだった。

 2016、17年には上位に顔を出していたが、18~20年は予選落ちが目立ち一度もトップ10に入れなかった。ようやく復調し、出場した最近のツアー2大会は1桁順位。「気持ちよく振れている」と笑顔も見せた。

 稲見萌寧(首位と6打差)「蓄積が結構あるので、後半は少し疲れが出た」

 岩井千怜(5位発進)「最初はすごく緊張していた。リラックスすることを一番意識した」

 小祝さくら(100試合連続出場。4打差18位)「後半はあまりチャンスにつけることができなくて、ショットも乱れてきた部分もあったので、修正したい」

 岩橋里衣(後半に5連続バーディーで2位)「ミスはあるけど、90点くらい。前半はずっと我慢だと思っていた」

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