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歓迎ムード薄れる恐れ…IOC・バッハ会長「宣言下」の来日へ 都内で菅首相、橋本会長、小池都知事と会談

 3度目の緊急事態宣言が延長された場合、東京五輪・パラリンピックへの影響も小さくない。

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が来日し、17日に広島市で聖火リレー関連の式典に出席、18日には都内で菅首相や組織委員会の橋本聖子会長、小池百合子知事との会談に臨む予定だ。

 バッハ氏は緊急事態宣言は「五輪とは関係ない」と発言したが、宣言下での来日では、開催を歓迎するムードが高まらない恐れもある。

 一方、サキ米大統領報道官は5日の記者会見で、バイデン大統領が東京五輪に出席するかどうかの判断に関し検討が続いていると述べた。「12週間という期間が残っており、招待に応じて向かうかどうかについて新たな情報はない」と説明、結論はまだだとした。