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久保建英が20歳「まだ実感はない」 A代表戦は見せ場なし…ガーナ戦は結果求められる

 サッカー五輪代表MF久保建英=ヘタフェ=が4日、20歳の誕生日を迎えた。オンライン取材に応じた久保は「まだ実感はない」と前置きした上で「日本サッカーに貢献できるなら、騒がれることはなんともないと思っている」と話した。

 18歳で世界のトップクラブ、スペインのレアルマドリードに移籍したことで一気に注目が集まった。しかし、この2シーズンは“武者修行”の意味合いをこめたレンタル移籍の身。来季もレアルマドリードに復帰できるかは未定だ。

 「サッカーを普段見ない人が見てくれるならハッピーだし、自分もしっかりと知名度を上げつつ、実力もあるんだぞというのを見せていければ」と話したが、サッカー界で『20歳』という年齢はもはや若手の範疇(はんちゅう)ではない。

 A代表との試合(3日・札幌)で出場したが見せ場はなく、0-3で完敗。五輪代表は「だらしなかった」(日本協会・反町康治技術委員長)と厳しい評価だった。

 「チーム全体の流れや時間帯を考えたプレーが『大人』ということかなと思いました」と続けたが久保は中1日でU-24ガーナ戦(5日・ベススタ)に臨む。結果が求められる。(編集委員・久保武司)

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