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男子66キロ級で丸山連覇、女子52キロ級は志々目V 柔道の世界選手権

 柔道の世界選手権第2日は7日、ブダペストで男女各1階級が行われ、男子66キロ級で世界ランキング5位の丸山城志郎(27)=ミキハウス=が2019年に続く2連覇を果たした。決勝は同1位のマヌエル・ロンバルド(イタリア)に優勢勝ちした。

 昨年12月の東京五輪代表決定戦で、阿部一二三(パーク24)に敗れて以来の実戦。得意の内股、ともえ投げを軸に5試合を勝ち抜いた。男子66キロ級は日本勢が17年から4大会連続制覇。

 女子52キロ級は志々目愛(27)=了徳寺大職=が決勝でアナ・ペレスボクス(スペイン)に一本勝ち。17年以来2度目の優勝を達成した。同級は15年から5大会連続で日本が制している。ただ女子52キロ級は不思議と五輪で日本勢の金メダルとは無縁。7月下旬開幕の東京五輪では代表の阿部詩(日体大)に大きな期待が懸かる。