記事詳細

18日開幕!ボートレース平和島第21回夕刊フジ杯~Tokyo Nextからの挑戦状 A1級vs東京支部~

山崎智也 山崎智也

 6月18日から21日までボートレース平和島(東京都大田区)で「第21回夕刊フジ杯~Tokyo Nextからの挑戦状 A1級vs東京支部~」が開催される。山崎智也、中島孝平といったビッグネームも出場する今節の見どころやボートレース平和島の魅力について、ボートレース平和島などの中継番組でインタビュアーとして活躍する犬丸美帆さんに話を聞いた。

■ボートレースとの出会い

犬丸美帆 犬丸美帆

 --犬丸さんとボートレースとの出合いはどんなことがきっかけだったのですか?

 「ボートレース福岡や唐津でイベントMCやアテンダントをしたのがきっかけです。そのうち先輩に声をかけてもらって、ボートレース大村でピットリポートの仕事も始めました。

 選手の皆さんに直接お話をうかがったりするピット取材の方法は“基礎の基礎”から先輩に教えていただいて、6年ほど大村でお仕事を続けました。

 今は、JLC(日本レジャーチャンネル=ボートレース専門チャンネル)で、SGレースなどでピットリポート、平和島や桐生のインタビューや予想・解説番組のお仕事にも携わってきています」

 --このお仕事を続けていて、難しいと感じるのはどんなことですか?

 「やはり、選手に声をかけるタイミングに気を使いますね。時間がない、と断られることもあったりで…。それでタイミングを変えてまた声をかけます。

 断られた後で、向こう(選手)から声をかけられることもあります。そんなときは、“なんて優しいんだろう”と思いますね」

■ボートレース平和島の魅力は

ボートレース平和島(東京都大田区) ボートレース平和島(東京都大田区)

 --平和島の印象はどうでしょうか

 「平和島はインが強くないと知っていましたが、大村と比べて『レース場によってこんなに違うんだ』と思いました。

 でも(ボートレースはインが強い競技という)セオリー通りではないので、そのセオリーを知らない初めて来場したファンには“ビギナーズラック”があるんじゃないかと思います。

 どのコースからでも勝つチャンスが大きいということは、若手にも有利で、水神祭(デビュー初1着)が多いなって思います。

 5月のトーキョー・ベイ・カップでGIを初優勝した栗城匠選手(東京支部)は、水神祭(2016年6月13日、6コース)と初優勝(20年4月29日、3コース)は平和島でした」

■夕刊フジ杯の注目は?

三浦敬太 三浦敬太

 --今開催はトップクラスのA1級選手と、地元東京支部の若手選手との戦いになりますが、見どころを挙げるとすれば…

 「山崎智也選手や中島孝平選手はもちろん強いですが、私は地元の三浦敬太選手に注目したいですね。

 3月に負傷欠場から復帰してから調子がよくて、4月には浜名湖でデビュー3度目の優勝をされました。平和島では優勝経験もあるし(19年8月)、A1復帰を目指してぜひ頑張ってほしいです。

上原崚 上原崚

 あとは、5月に戸田で水神祭を挙げたばかりの上原崚(りょう)選手には地元で頑張ってもらいたいです。イケメンだし(笑)」

■犬丸さんの活動予定

 --犬丸さんの今後の活動のご予定は?

 「元選手でボートレースアンバサダーの植木通彦さんと『ボートレースウィークリー』にアシスタントとして隔週で出演しています。こちらはYouTubeでも視聴できます。また、7月の平和島レディースカップなどで、中継にも登場しますので、場内テレビを通してお会いできればと思います」

犬丸美帆 犬丸美帆

 犬丸美帆(いぬまる・みほ) 福岡県福岡市出身。ボートレース歴は約10年。現在は平和島・桐生を中心に各地のボートレース場でリポーターやインタビュアーとして活動中。

 好きな決まり手は「まくり差し」

提供:ボートレース平和島