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山口俊&坂本の復帰でトラ追撃態勢のハズが…巨人・吉川、痛すぎる離脱 ゲーム差は今季最大「6」に原監督も沈痛 (2/2ページ)

 さらに11日のロッテ戦(ZOZOマリン)からは、右手中指骨折で5月10日から1カ月間離脱していた坂本勇人内野手(32)が復帰。攻守で引っ張ってきた主将が戦線に戻ることで、チームの活性化が期待できる。

 「(勇人が戻ってくる)明日から、と思ってたんだけどね」と指揮官が声を落としたように、独走態勢の虎を追撃する気運が高まるなかで、交流戦チームトップの打率・372とバットが振れていた3番打者の長期離脱はあまりに痛い。

 この日の試合も0-6と完敗で引き分けを挟んで4連敗。阪神は勝ったため、ゲーム差は今季最大「6」まで広がった。

 原監督は悲壮感を振り払うように、「なかなか道は険しいよ。しかし、『ドウケンショウホ』だよ。どういう字か分かる? 道が険しくとも笑って歩く、と。『道険笑歩』と」と前を向いたが、この険しい道の先に何が待っているのか。 (片岡将)

 

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