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親善試合なでしこ大勝も…ウクライナ監督大激怒「なぜ私たちを呼んだのか」

 東京五輪で金メダルを目指すサッカー女子日本代表は10日、エディオンスタジアム広島でウクライナと国際親善試合を行い、8-0で大勝した。

 代表デビューの塩越柚歩(23)=三菱重工浦和、写真=が開始早々の先制弾を皮切りに2ゴール1アシスト。レギュラー不在の右MFで「五輪を目の前にして、試されていると分かっていた。失うものは何もないと試合に入った。いい形で2点を取れた」とアピールに成功した。

 試合開始は午後3時15分。気温は33・1度まで上がった。ウクライナのジンチェンコ監督は「暑さはかなりストレスだった。この時間帯に試合をやるのは理解できない。これから5日間くらい、暑さの後遺症と闘うことになる」と激怒。自軍はシュートわずか2本と力の差を見せつけられ、「あまりにも技術が違い過ぎる。なぜ私たちを呼んだのか疑問に思う。(開始)15分くらいで戦意喪失してしまった」と不満タラタラだった。

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